楽天カードの審査のすべて

楽天カードのようなクレジットカードを作ろうと思ったら、まず気になるのが審査です。クレジットカードを作る際は必ず通らなくてはならない道ですね。

クレジットカードというのは会社と個人の信用にて成り立っています。おかげでクレジットカードの審査は厳しい物というイメージが付きまとっており、楽天カードを作る際にも同じ恐怖を抱いている人がかなりいるようです。

そのため、今回は楽天カードの審査の全てについて解説していきます。楽天カードをこれから申し込む人はこれを呼んで楽天カードの審査はいったいどういうものなのかを理解しておきましょう。

4111105296_cd48ab819a_o

楽天カードの審査は非常に甘いと言われている

18歳からクレジットカードを持てるみたいな最低要項の前に、まずこれを言っておきましょう。

楽天カードの審査は数あるクレジットカードの中でもかなり甘いと言われています。どれくらい甘いと言われているかというと、「楽天カードの審査の時、職業をスナイパーにしたのに審査に通った」という都市伝説が事実として語り継がれているくらいの甘さなのです。

楽天カードは薄利多売の商売モデルをクレジットカード業界に持ち込んできており、とにかく母数を増やし、少額でも沢山の人がカードを使ってくれれば儲かるという方法で商売をしています。

そのため楽天カードはとにかく入会させるということに特化しており、審査を極力甘くしていると言われています。楽天カードは入会するだけで5000円として使えるポイントが手に入るというのも入会を促進していますね。

とにかく楽天カードは無職だろうがバイトだろうが非正規だろうが貯金ゼロだろうが誰でも審査に通してしまう事が多いようです。

審査に通るための最低条件

楽天カードの審査に通るための最低条件というのはあるのでしょうか。残念ながら楽天カードの審査に通るためにはどの職業につき、どれくらい稼ぎ、どれくらいの貯蓄があるべきだという指南は楽天カード側は公開していません。

しかしながら今まで楽天カードの審査に通った人の情報や、ネットに転がってる情報をまとめれば最低条件はおのずと見えてきます。

まず楽天カードの公式にはこのように書いてあります。

Screenshot at Nov 24 13-45-50

満18歳以上の方(主婦、アルバイト、パート、学生可)*高校生は除く

「も」が注目ポイントですね。何の変哲もないよくある文章に見えますが、わざわざ「主婦〜学生可」という表現にすると言う事は通常のカード審査では主婦、アルバイト、パート、学生は基本的に受け付けていないが、うちではそんなこと無いよと言っているのと同じです。

アルバイトの他にパートもOKとなっているのも興味深いですね。パートというのはフルタイムの対義語で、フルタイムというのは1日8時間、週5日働く人の事を言います。逆の意味であるパートというのは一部を意味し、1日8時間以下、週5日以下で働く人のことを指します。

パートOKというのはすなわち月収が10万、年収100万に届かないような人でも楽天カードの申し込み条件はクリアしているとも言えるでしょう。

未成年の人は親権者の同意が必要になりますが、同時に高校生以外の学生は可となっています。高校を卒業したばかりの人はもうそれだけで楽天カードを持てるように成るというわけですね。

楽天カード側にとっては職業や学生かどうかというのはあまり意味がないようです。

審査の難易度

楽天カードの審査の難易度は先述の通り、非常に甘いと言われています。

この楽天カードの審査に通るかどうかというのは、自分にどれくらいの資産があるか、どれくらい稼いでいるかといった長所より、むしろ自分が過去に何もやらかしていないかどうかという短所を考えていったほうが自分が受かるかどうか分かりやすくなります。

公式サイトで明言していることからも分かるように、楽天カードはカードを発行する相手の職業や年収について特にこだわりを持っていません。

どうやら楽天カードは年収が最低いくらだとか、どれくらい稼いでいるかよりも過去に何も信用を裏切るようなことをしていないかについてのみを重視してカードを発行しているようです。

あまり当てはまる人はいないかと思われますが、念のため楽天カードが重視していると思われる、もし当てはまっているとヤバイと思われる項目について並べていきます。

1.携帯電話料金の支払いが遅れたことがある

意外かもしれませんが、最も多そうなミスがこれです。携帯電話料金の支払いが遅れたことがある人間は楽天カードを発行してもらえない可能性があります。

現代の携帯電話料金というのは通信料が半分と、月賦払いの携帯電話端末の料金が半分といった内訳になっていることがほとんどです。

例えばiPhone6Sは普通に購入しようとすると9万円もしてしまいます。しかし2年払いの月賦として、通信料とともにこれを払えばひと月あたり3750円未満でこの最先端の端末を手に入れることが出来ます。

月賦で払うとはいえ、最初に払う9万円はどこから出てくるのでしょうか?次の2年で返すとはいえ、2年以内にもし失踪でもされたら携帯会社は大損です。

じつは最初の9万円は金融会社から借りているのです。携帯ショップに行って分割払いで新しい端末を購入する際、審査や何やらといってしばらくの間待たされる事がありますが、その時にお金を貸すに値する人かどうかを審査しているのです。

分割払いで端末を購入する際、docomoやSoftBankの契約書をよく見てみると小さい文字で「あなたの同意を得て信用情報を閲覧し、記載します」的なことが書かれています。この契約書にサインされたことをもって信用情報を見て、端末代金を貸すことが出来るかどうかを見極めているわけですね。

信用情報というのはCICやJICC、もしくはKSCが持っている「個人がお金を借りたり返したりしたことがあるか」という情報で、お金を借りたり返したりするとここに情報が記載されていきます。いわゆるクレジットカードヒストリーとかクレヒス、もしくは人によってはブラックリストと呼ばれるものですね。

され、前振りが長くなりましたが携帯料金の支払いが遅れるという事は、イコール通信料+端末の分割払い代を支払うのに遅れたという事になります。

端末の分割払い代というのは借りたお金であるため、支払いが遅れるというのは「これを返済するのを遅れた」と同義になるのです。

するとどうなるのかというと、信用情報に「この人は携帯端末代金を返済するのを遅れた」と記載されてしまうことになるのです。

楽天カードが審査をする際も同じく信用情報を参照するのですが、その時あなたの信用情報に「端末の分割払いを返済するのを遅れた」と書いてあった場合…審査が通らなくなる確率が高くなるというのは言わずもがなでしょう。

2.お金を借りたことがない

お金を全く借りたことがない人も注意が必要です。

携帯も車も家も何もかも一括で購入するのがポリシーという人は楽天カードに通らない可能性があります。

楽天カードは入会審査のために信用情報を見ているということは述べましたが、通常この信用情報には「◯◯頃にいくら借りて完済した」「◯◯年にいくら借りて継続して支払いを続けている」みたいな事が書かれています。

これを見て完済したり、継続して支払いを行っているのであれば楽天カード側も安心して「この人は借りたかねを返したという実績がある」と考えてお金を貸せるわけです。

しかし、全てを一括で払う現金主義の人はこの信用情報に情報が一切書き込まれないので逆に楽天カード側が混乱してしまうわけです。例え年収が2000万あり、貯金が2億円で、全ての消費をニコニコ現金一括払いで購入していたとしても、それは記録に残らないため楽天カード側にはそれを知る由がありません。

20代、30代の若者の場合は信用情報に情報がないのは普通であるとして信用情報が無いのにもかかわらずカードを発行してくれますが、40代以降の場合、信用情報が空白だと逆に警戒して楽天カードを発行してくれないと言うケースがあるようです。

クレジトカードというのは基本借金してものを購入し、月末に一括払いするというスタイルの商売であるため、目に見える信用情報が無ければ発行できないというのは非常にわかるのですが…最も信用できる現金一括払いを行い続けているがために信用されず、カードが発行されないというのは皮肉な話ですね…

もしこれに当てはまっているという場合は、これを機会に最新の携帯を月賦で買ってみるのもいいかもしれません。

3.7年以内に債務整理をした

自己破産のような債務整理をすると借金の支払量を大幅に減らすことが出来ます。

代わりに自分の信用情報はブラックリスト入りし、今後7年間お金を借りることが出来なくなります。クレジットカードはやはりお金を借りて先払いするという形態をとっているため、ブラックリスト入りしてしまうとクレジットカードは作れなくなってしまうわけです。

あまり債務整理をしてブラックリスト入りしているような人は居ないかと思われますが…念のため。

携帯代金はきっちり払っているし、ブラックリスト入りもしていないのであればまず間違いなく楽天カードの審査には通るはずです。

もしそれでも楽天カードの審査に落ちたと言う場合はもしかしたら過去に携帯料金の支払いが遅れたことがあるのかもしれません。

審査の時間や審査期間の疑問

楽天カードの審査の時間はどれくらい掛かるのでしょうか。楽天カードの審査時間はどれくらい掛かるかでも書きましたが、楽天カードの審査は基本一瞬で終わります。

楽天カードではどうやらある程度審査を自動化しているようで、人間業とは思えない速度で審査結果が届いた人もいます。

私の場合は深夜に申し込んだら、同日朝10時に審査結果がメールに届きました。ほぼ開店と同時に届いたので楽天カードの審査速度はかなり早いといっていいでしょう。

もし1日以内に審査結果が届かない場合はちょっとマズい事が起こったと考えていいくらいかもしれません。楽天カードは1週間で自宅に届く事を売りとしているので、間に合わせるためにも審査時間を限界まで短縮しているのでしょう。

審査期間中に電話が掛かってくるかどうかというのは楽天カードの審査で職場や自宅に電話が掛かってくることはあるのかでも触れましたが、基本的には楽天カードは審査で電話を掛けてくることはないようです。

未成年が楽天カードを申し込む場合は親の確認を取るため電話を掛けてきますが、それ以外で電話が掛かってきたというケースは殆ど無いようです。

審査に通る確率を上げたいなら

楽天カードの審査に通る確率をどうしてもあげたいという人のために、審査に通るためのワザも書いていきましょう。

1.キャッシング枠を0にする

楽天カードの申込画面ではキャッシング枠を指定することができますが、これは0万円に設定しましょう。

キャッシングというのは楽天カードのキャッシング枠とはでも解説しましたが、これを0万円以上に設定しておくとATMから直接カードを借りることが出来るようになります。

楽天カードを例えばセブンイレブンのATMに挿入し、キャッシングを選び引き出す金額を指定すれば、指定した分の現金を貯金残高に関わらず引き出せるのです。

貯金が3000円しかなくてもキャッシング枠を使えば5万でも10万でも引き出せるという訳です。もちろん次の月にその分は支払わなくてはいけないのですが…

これがどう役に立つのかというと、「今貯金はないけど絶対に外せない出費がある」みたいな状況で役に立ちます。貯金残高は5000円で、あと1週間で給料が振り込まれてくるけど友達の結婚式にご祝儀を出す必要がある…みたいな時にキャッシング枠を使えば現金を用意することが出来ます。

他にはキャッシング枠を使えば海外のATMから為替屋を通さずに直接現地のお金を引き出すことも可能です。

この通りキャッシングはあればあったで便利な機能なのですが、基本的には支払い能力を超えた現金を引き出す機能であるため、キャッシング枠を付けるかどうかについて、カード会社はかなり慎重になります。

キャッシング枠をつけるには新たな審査が必要になるため、審査期間も若干伸びるのもマイナスポイントですね。審査が難しくなるし期間も長くなるキャッシング枠は出来るだけ0万円に設定しておいたほうがいいでしょう。

2.リボ払いをオンにする

リボ払い、もしくはリボルビング払いというのはここ10年くらいで突然普及してきたカードの支払い方法の1つです。

リボ払いをオンにすると毎月の支払代金が指定された金額に固定されます。例えばリボ払いをひと月2万に設定しておけば、例え10万つかっても、20万使っても、300億使っても次の月の支払いは2万円になります。

こうすることにより、突然の出費への対応が容易になります。例えばリボ払いの支払金額が2万円で1月は1万、2月は3万、4月は15万使ったとします。すると通常なら2月には1万、3月には3万、4月には15万支払わなくては行けない所、2月も3月も4月も2万の支払いですむようになるのです。

設定の2万を超えた分の3・4月分の支払いは残りますが、一気に15万もの大金が貯金残高から引き落とされるという事態は防げます。残りの13万円はあとでゆっくり返済していけばいいわけです。

リボ払いのいい所はこのように大金が一気に残高から引き落とされるという事態を防げる所にあるのですが、同時にそれ自体がデメリットでもあります。

大金は引き落とされませんが、13万の支払い残高はまだ未納の状態で残っているだけで支払わなくてはなりません。また、この金額には年利15%という金利が付いてくるので、返済に時間が掛かれば掛かるほど割高になっていきます。

リボ払いはうまく使えば消費者の負担を減らすことが出来るのですが、うまく使わなければ借金がドンドン貯まって金利に苦しむことになってしまうのです。

ですが…その状況はクレジットカード会社にとっては非常においしいものであり、実際のところカード会社はこのリボ払いにてかなりのお金を稼いでいるようなので、楽天カードを含めすべてのカード会社はリボ払いを推奨し、リボ払いに切り替えること自体に特典をつけていたりします。

そのため、楽天カードを作る際にリボ払いをするよう設定しておくと審査に通りやすくなるといわれています。

もしどうしても楽天カードを発行してもらいたいのであればぜひともリボ払いをオンにしておきましょう。

リボ払いはあとから解除するのも簡単なので、とりあえずリボ払いありで頼んでおいて、審査に通ったら解除してしまうというのも手です。楽天カードはリボ払いの追加・解除を始め、限度額を上げたり下げたりといった事もインターネット上からかなり簡単に出来るので、それも考慮に入れておきましょう。

3.正直に書く

楽天カードでは申込時に年収などをかく欄がありますが、これは必ず正直に書きましょう。

クレジットカードというんものは客とカード会社の信頼で成り立っているので、これを偽ると審査に悪く響く可能性があります。もちろん楽天カード側が客の年収を知る手段はありませんが、カードを発行した相手がどれくらいカードを使うかによって実際の年収は測ることが可能です。

この時あまりにも年収と実際の使用料がかけ離れすぎていると怪しいと思われ、もしかしたらカードを解約されてしまうと言う事態が起こる可能性も否めません。

なので楽天カードの申込時に入力する情報にはしっかりと真実を正しく入力しましょう。

でも学生の場合は受けている仕送りを年収に入れてもいいかもしれません。実際の所仕送り+バイト代が自分の使える金額であり、自分に入ってきている収入ですからね。

4.楽天市場のランクを上げてみる

お気づきのかたもいるかもしれませんが、楽天市場にはランクというものが存在しています。

Screenshot_96

このランクが高ければ高いほど楽天カードの審査に通りやすくなる…という噂もあります。

確かに楽天カードは楽天市場のアカウントと連携していますし、何より同じサービスのランクシステムなんですから、高ければ心象が良くなりそうというのは安直ですが筋が通った考えでもあります。

ただ、楽天市場と楽天カードを管理している会社は同じ名前を冠しているものの、実は別会社であるため…もしかしたら全く関係ない可能性もあります。

正直言って他の3つとくらべて楽天市場のランクが楽天カードの審査に影響してくるというのはかなり信ぴょう性の低い噂であるため、そこまで気にする必要はないでしょう。

もし楽天市場のランクがシルバーとかなら審査に通りやすくなるかもしれなくてラッキ~…程度の認識にとどめておくといいでしょう。

最後に

楽天カードは審査が甘く、過去によほどひどい行いをしたなどで無ければ基本的には誰でも審査が通ると言われています。最初に紹介しましたが、「楽天カードは職業をスナイパーに設定しても審査に通る」という都市伝説が広く信じられているくらいですからね。

うわさによると楽天カードは申し込みがなされたらとりあえず全員通してしまい、あとでちゃんとした審査をしてダメそうな人は解約をするという方式を取っていると言われています。

というのも、楽天カードは初期の審査は非常にやさしいかわりに、中途審査が非常に厳しく、いきなり楽天カードを解約されたという声がたまに聞こえてくるからです。もしかしたら解約されるに妥当な行為、例えば支払いが遅れるといった行為をしていた結果そうなったのかもしれませんが…

とりあえず言えることは、楽天カードは収入がない人や未成年といった非常に不安定な人でも発行されているという実績を持ったカードですので、よほど過去にやましいことがないのであれば誰でも持てるという事でしょう。

審査を受けること自体は無料ですので、とりあえず申し込んでしまうというのもありかもしれません。

楽天カードの申し込みはこちら

楽天カードのようなクレジットカードがあれば人生がかなり楽しく、そして便利に成る上、楽天ポイントがどんどん貯まってお得になるので…是非持ってみるといいでしょう。

コメント

  1. […] 正直楽天カードの審査の方が簡単だと思われるので、18歳以上なら楽天カードを作っておいてそのカードで買ったほうが楽かもしれません。 […]

  2. […] 職場に電話が掛かってくるのは嫌ですもんね。職場に電話が掛かってくるクレジットカードを作るくらいなら楽天カードを作ります。楽天カードは審査は甘いし届くまで1週間ですしね… […]

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。