楽天カードはフリーランスや同人作家でも審査に通る?

クレジットカード…それは文明の利器。

カード一枚で全ての決済が完了し、面倒な支払いや、銀行への入金作業を全て省くことができるので…特にものぐさな人間には必須のカードとなっています。

このネット全盛期には、クレジットカード1枚あれば暮らしのレベルを7段階ほどレベルアップさせることが出来ます。

しかし…

クレジットカード…それは信用の証。

何かを購入した時にクレジットカードを使うと、その利用代金はクレジットカード会社が立て替えてくれます。

その利用代金は纏められ、月末に請求されるわけですが…もしクレジットカードを持っている人が踏み倒したら?立て替えたクレジットカード会社の損となってしまいます。

そのため、通常クレジットカード会社はクレジットカードを返済してくれると確信を持っている人にしか発行してくれません。だからクレジットカードは信頼の証と言われるわけですね。

さて、タイトルにもあるフリーランスや同人作家ですが、このような人は一般的には信用が無く、クレジットカードの審査に通りづらいと言われています。

フリーランスも同人作家も、人によっては物凄く稼ぎまくってる事すらあるのにもかかわらずです。

そんなクレジットカードですが…おそらく楽天カードなら問題なく作れます。

フリーランスでも同人作家でも楽天カードなら作れる

楽天カードは宇宙で1番審査のゆるいカードと言われています。恐らく犬や猫でもミドリムシでも楽天カードに申し込みさえすればカードを発行してもらえるはずです。

私はしばらくのあいだ海外に住んでいたのですが、日本に帰ってきてすぐはどんなクレジットカード会社のカードを申し込んでも審査に通りませんでした。

それもそのはず、当時の私には国内でクレジットカードを利用した経歴がありませんでしたので、クレジットカード会社は「この人借金したこと無いから返済能力あるのか分からないな…拒否しとこ」と、審査に落としていたわけです。

そんなどうしようもない状況で申し込み、唯一通ったのが楽天カードでした。

クレジットカードの審査というのはそもそも、その人のこれまでの国内での返済履歴を元に行われます。

例えば携帯電話を月賦で購入し、支払いを続けていた場合、その記録は信用情報機関に保存されます。

クレジットカードの審査依頼が来ると、クレジットカード会社は信用情報機関に問い合わせ、その個人がこれまでの借金の返済を行っているか、もしくは現在の借金を返済しているかを確認します。

携帯電話を月賦で購入した場合、これも立派な借金であるため、その支払いをきちんと続けているのであれば、クレジットカード会社からは「この人はちゃんと返済をしているな…ヨシヨシ、カードを発行してあげような」となるわけですが…

もし私のようにずっと海外にいた場合はその情報が全くの白紙となるため、「なんだこの人…最後に携帯電話を月賦で買ったのも5年以上前だし…気味悪いから拒否しとこっと」となるわけです。

そんな信用情報機関がほぼ白紙の私でも審査に通ったのですから、フリーランスや同人作家の方なら何の問題もなく審査に通るはずです。

逆に楽天カードの審査に通らないのであれば、どんなクレジットカードの審査にも通らないでしょう。

もし楽天カードの審査に落ちたのであれば、過去にとんでもない借金絡みのヤラカシをしている可能性が高いです。それくらい審査に通りやすいカードなので、申し込むだけ申し込んでみてもいいでしょう。

審査に通りやすくするために

クレジットカードの審査というのは一度落ちると次の半年はなんど審査申請をしても絶対に落とされるとされています。

楽天カードも恐らく例外ではありません。

一度審査に落ちて、カードのない生活を6ヶ月送りたくないのであれば、審査する前にまずある程度審査に通りやすくなるための方法を知っておくといいかもしれません。

キャッシング枠を0にする

キャッシングというのは、クレジットカードの利用枠を使って直接現金を引き出すことを言います。

ATMにクレジットカードを差し込んで暗証番号を押せば、キャッシング枠を使って口座に現金が30円しか入っていなくても10万円を引き出すことが可能になります。

この機能は例えば給料日が月末で口座に現金が全く無いのに友人のご祝儀を捻出しなければいけない…なんて時に役に立ちます。

いくらまで引き出せるかは、申請時に設定することができますが…もし審査に絶対に通りたいのであればこの枠が0円に設定しておきましょう。

クレジットカードはそもそも返済能力がある人に対して発行するカードです。もし「給料日が来るまで現金が無いのにそこから現金を借りよう」なんてレベルまで切羽詰っている人にお金を貸すことになったならどんな人でも、「この人本当に返してくれるのかな…」と一瞬考えるはずです。

基本、クレジットカード会社はそんなことが脳裏によぎるようなタイプの人にはそもそもクレジットカードを発行しません。そのため、キャッシング枠を希望するような人に対してクレジットカードを発行する際は、審査難易度が大幅に跳ね上がると言われています。

詳しく言うと、クレジットカード発行の審査に加えて、キャッシングの審査が加わるため難易度が上がるわけです。

なので楽天カードの審査にどうしても通りたい人はキャッシング枠は0円にしておくのが無難です。

スマホを新調してくる

スマホは2年縛りで使うと割引が効きますよね。実質ゼロ円なんてのは廃止されましたが、それでもかなりの安価でスマホを購入することが出来ます。

本来スマホというのは、例えばiPhoneなら9〜10万円はするはずなのに何故そんなに安く買えるのでしょうか。それは…スマホを2年縛りで買う時はローンで買っているからなのです。

スマホを月賦で買うときはいろいろな書類にサインするかと思われますが、その中には実はローンの契約書も含まれています。10万もするスマホを一括で買うため、10万を借りて2年掛けて返すみたいな事が書かれています。実はスマホを月賦で買うとローン審査が行われ、ローンが組まされていたんですね〜。

この返済は通信料に上乗せされて、携帯電話利用料金として請求されます。つまり、毎月携帯電話の利用料金をちゃんと払えばローンを返済していることになるわけですね。

さて、スマホのローンですが、さりげないのですが実はこれも立派なローンとして信用情報機関に登録されます。

つまり、スマホの携帯電話利用料金をきっちりと払えば、信用情報機関には「スマホを買うのに10万借りてきっちり毎月返済している」と記載されるわけです。

クレジットカードの審査をする際は、この信用情報機関に書いてある情報に基づいてカードを発行するかどうかを決めるので、もしここに「10万をちゃんと返済している」と書いてあれば、審査に通る可能性が高くなるというわけですね。

そのため、楽天カードを申請する前にスマホを新調するのがおすすめというわけです。

まあ…そんなことしなくても通るとは思われますが、どうしても一発で通りたいし、スマホの新調もしたいという人は試してみてもいいでしょう。