楽天カードの作り方

楽天カードは作ってみたいけど、作るのが難しそう…と思っているそこのあなたのために、今回は楽天カードの作り方について詳しく解説していきます。

楽天カードの作り方:ノーマルかプレミアムか

入会を選ぶとまずカードの種類を選ぶことになります。

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楽天カードには実は3種類あり、楽天カード、楽天PINKカード、楽天プレミアムカードと分かれています。

それぞれのカードにはそれぞれの特色があり、年会費も違ってきます。詳しく知りたい人はこのサイトの楽天PINKカードとはや、楽天カードと楽天PINKカードの違いとは、楽天プレミアムプレミアムカードとはを読んでみるといいかもしれません。

ただ、基本的にはノーマル楽天カードで問題有りません。楽天プレミアムカードもいろいろ特典があっていいのですが、1万円の年会費を上回るくらいのおまけがあるかと言われると微妙なところなので、航空ラウンジを絶対利用したいみたいな動機がなければ年会費無料の楽天カードを選びましょう。

楽天PINKカードも何もオプションを付けなければ楽天カードと同じく年会費無料で使えるため、PINKカードが欲しい場合も楽天カードの申し込みとなります。

楽天カードの作り方:情報入力

楽天カードの申込画面では情報を入力していきます。

細かく説明していきましょう。

ブランド選択

ブランドというのはクレジットカードのブランドの事です。VISA、マスターカード、JCBの3つから選ぶことが出来ます。

楽天カードのブランドはVISA・マスターカード・JCBのどれがいいのかで解説しましたが、基本的にはどのブランドを選んでも殆ど違いはありません。

個人的にはクレジットカードを持っていないのであればとにかくどこでも使えるVISAを選ぶのをオススメしますが…もしiPhone7以降を利用しているのであればマスターカードがオススメです。今のところなぜかiPhone7移行の目玉機能であるSuicaのチャージにはVISAが対応していないためです。

JCBは日本国内では非常に強く、特典もVISAよりは充実しているのですが、国外で使える所は限られてくるので最初のブランドとしてはオススメできません。日本国内ですらたまにJCBはお断りの店があるため、JCBブランドのカードが欲しければ2枚目以降にするといいでしょう。

券面と色を選ぶ

楽天カードを申し込む際に券面のデザインを選ぶことが出来ます。今のところマスターカードとJCBを選んだ時のみ楽天パンダやFCバルセロナ・楽天イーグルス版のデザインを選択できるようになっています。

デザインは楽天カードの解約・再契約をしないかぎり変更出来ないため、後で後悔しないようにしましょう。個人的には楽天パンダがオススメです。

下段のピンク色の楽天カードにした場合、有料で楽天PINKカード限定の特典をオプションにて追加することが出来ます。保険や映画館の割引、クックパッドのプレミアム会員が2ヶ月無料といった特典がありますが、月300円近くの会費が掛かってくるので注意しましょう。楽天ピンクカードとはにも詳しい説明があります。

特典を付けなければ楽天PINKカードでも年会費無料で使うことが出来ます。見た目の好みの問題ですね。

お名前・性別・生年月日・電話番号

その名の通りここには名前・性別・生年月日・電話番号を入れていきます。

ローマ字の部分は券面の印刷されるので、間違いないようにしましょう。

電話番号は入力はするものの、職場や自分の携帯電話番号に確認の電話がかかってくるということは特に無いので安心しましょう。

メールアドレスの登録

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パソコン、もしくはスマートフォンのメールアドレスを片方入力しましょう。楽天カードからのメールが受信できるよう設定しておくのも忘れずに…もしメールが届かなかったら迷惑メールフォルダに入っているかもしれません。

楽天カード・楽天ポイントカードからのお知らせについて

受け取るにチェックをいれると、それだけで1ポイント1円で使える楽天スーパーポイントが100ポイントぶん貰えます。

しかし楽天の”お知らせメール”の酷さやたるや、ほぼ悪質スパムメールと考えてもいいレベルであるため、個人的には受け取らないにチェックを入れたい所です。

このメールマガジンはあとでいつでも解除できるので、100円貰って一手間かけるか、100円損して快適に快適に暮らすかという感じですね。

住所

楽天カードの届け先を入力する必要があります。郵便番号を入れれて「郵便番号から住所表示」をクリックすればある程度の住所は自動的に入れてくれるので、郵便番号を入れたらあとは残りを入力するだけです。

ご家族について&世帯人数

ご家族についてでは既婚で子供がいるかどうか、それとも独身で家族と同居しているかどうかを選択する必要があります。

世帯人数では同一生計の人何人と一緒に暮らしているかを選ぶ必要があります。

例えば親元を離れて東京で一人暮らしをしていて未婚なら独身(家族別居)&1人

妻と別れたが親権は手に入れ、今は新しい恋人とその連れ子と同棲しているなら配偶者無・子供有&4人以上

といった所でしょうか。多分そんなに厳密に見ていないので、かなり複雑な関係の場合でもだいたい適当に答えても問題ないでしょう。

居住状況・居住年数・住宅ローンもしくは家賃のお支払い

居住状況ではどのような家に住んでいるか、居住年数ではそこにどれくらい住んでいるか、住宅ローンもしくは家賃のお支払ではそこに住むにあたってお金を払っているかどうかを選択していきます。

例えば私の場合は去年ここに引っ越してきたばかりですので、賃貸マンション&1年未満&支払いありのチェックとなります。

お勤め先・学校について

働いているのか、それとも学生なのか、はたまた年金暮らしなのか…もしくは無職なのかを選択できます。

お勤めの方を選ぶと「ご本人様税込年収」という欄が新しく出現するので、そこに年収がいくらかを入れる必要があります。

クレジットカードというのは金貸しですので、収入がない人にカードを発行するわけには行きません。

ありを選択すると年収がどれくらいかを入力する欄が表示されるので、正直に書いておきましょう。この時かいた値がどれほど審査に影響するかは分かりませんが、とりあえず偽りなのない数字を書きましょう。

なしにした場合は年収は聞かれません。

ここで書いた年収よりクレヒスのほうが優先されて見られるはずなのでありでもなしでも年収1000万円でもそこまで違いはないかと思われます。

クレヒスというのは今までお金を借りた時にちゃんと返したかという記録ですね。金貸しはその記録を見ることが出来、それを基準にクレジットカードを発行するかどうかを決めていると言われています。

お金を借りるというのは携帯電話の分割払いも含まれます。携帯代金を払うのを遅れたり、踏み倒したことがある人は注意。

学生を選ぶといま収入があるかどうかを選ぶ欄が出現するので、収入があるかどうかを選びましょう。

預貯金額について

いま自分の口座にどれくらいお金があるかをここで入力できます。

上で無職か学生を選んだ人はたぶんここをちょっと注目されると思うので、ちょっと見え張っても…いいわけないですよね。正直に申告しましょう。

カード入会後のご利用目的

「普段のお買い物等に利用」「現金のお借入等に利用」のうちから複数選ぶことが可能です。

ここは素直に普段のお買い物等に利用のみ選択しておきましょう。そもそもクレジットカードで現金を借り入れようなんて人は家計が火の車である確率が高いため、これにチェックが入っていると審査が厳しくなると言われています。

また、普段のお買い物等に利用にチェックを入れると、楽天カードBESTレコメンドを受け取るかどうかという欄が出現しますが、これは受け取らないをチェックしておきましょう。

先程も言いましたが、楽天カードのセールスメールは悪質スパム業者の送るスパムメールに悪魔が乗り移りさらに凶悪化した…くらいの酷さであるため、可能な限り楽天からメールは受け取らないようにしたほうが無難です。

自動リボサービス

リボ払いには申し込まないほうが無難でしょう。リボ払いに申し込むと月々の支払額が5000円〜3万円の間に固定されるので、急な出費があっても実際に口座から減るのは設定した金額のみとなり安定はするのですが…

支払いきれなかった分には金利が掛かり、さらに再来月にまた支払いきらなければもっと残高や金利が増えていくというなかなかの負のスパイラルに陥る可能性があります。

月々の利用額がほとんど3万円以下になるというのであれば支払上限を3万にして使っていいかもしれませんが、そうでなければやめておきましょう。利用申し込みをすることによってポイントが貰えるのでポイントを貰うだけ貰って即使うのは辞めるという方法もありますが…

楽天カードのリボ払いは金利を追加で払う必要がある、つまり返済不能の金利地獄に陥ってしまう可能性がないため、ある程度良心的なのですが…リボ払いはよく使い方を理解してから申し込みましょう。

審査が不安だけどどうしても楽天カードが欲しいという場合はリボ払いをオンにするという手もあります。リボ払いをオンにしておくと審査がゆるくなるという噂があるので、どうしても確実に楽天カードを発行してもらいたいという場合はリボ払いをオンにしておき、あとでオフにするという手もありです。

キャッシング枠

カードのキャッシング枠ですが、この枠を設定しておくとクレジットカードをATMに入れることにより、キャッシング枠を消費して現金が引き出せるようになります。

しかし!先程も言いましたがクレジットカードで現金を借り入れようなんて人は家計が火の車である確率が高いため、クレジットカード発行審査が厳しくなると言われています。

なのでここは0円に設定しておきましょう。キャッシング枠をつけるとポイントプレゼントなんていうキャンペーンもありますが、よほど自分のクレジットカードヒストリーに自信がないかぎりは0円にしておいた方が無難でしょう。

他社からのお借入金額

他の会社からお金を借りているかどうか、借りているならどこからどれだけ借りているかを入力する必要があります。

ここで嘘をついても金融会社同士は横のつながりがあり、だれがどれくらいつまんでいるかを見ることが出来るので嘘をつく意味は無いんやで…とナニワ金融道で読みました。

家族カード

家族カードに申し込むと家族カードの家族カード版がもう一枚ついてきて、それを家族が使うことが出来るようになります。

家族に渡して使わせる予定があるなら申し込んでおきましょう。申し込むと楽天のポイントも多めに貰えます。

ETCカード

車のETCソケットに差し込んでおけば高速道路を待ち時間なしですっと通り抜けられるようになる上割引がきくようになるあのETCカードですね。

これは年会費が500円ほど掛かってくるのですが、ETCカードは非常に便利なので、ETCカードを1枚も持っておらず、かつ日常的に車に乗る人は申し込んでおいたほうがいいかもしれません。

これもまた申し込んでおくとポイントが貰えたりします。

車に乗らない人には無用の長物なので、タイムズのカーシェアリングサービスといったものを頻繁に使わない限り申し込む必要はないでしょう。

楽天カードのEdy機能付帯

Edy機能はあっても無くてもどちらでも構わないかと思います。これを希望すると楽天カードにEdy機能が追加され、楽天カードをEdyとして使うことも可能になってきます。

Edyというのは楽天が運営する電子マネーで、チャージさえしてあればファミリーマートやマクドナルドといった店舗でスムーズに支払いを行うことが出来ます。

付帯自体は無料なのでとりあえず持たせておくというのもありですね。デメリットは特に有りませんが、強いて言うならカードの裏面に楽天EDYのロゴが入ってしまうくらいでしょうか。

また、付帯させると500円分のEdyが入った状態で楽天カードが手元に届きます。

Edyオートチャージ設定

Edyを付帯させるに希望した場合、オートチャージ設定の申し込みをするかどうかが表示されます。

オートチャージ設定をオンにしておくと、Edy残高が一定未満になった場合にEdyが自動的にチャージされます。一般的な電子マネーにはオートチャージがなく、例えばナナコは使う前にチャージしておく必要があります。

一方オートチャージ設定をしておくと残高が減った時に自動的にチャージされるので何かを買おうと思った時に残高が足りなくて二度手間となったと言う事が無くなります。

問題はこのオートチャージはファミマで決済をした時にしか行われないという点くらいでしょうか。ファミリーマートが家の周囲になければオートチャージ設定をしてもオートチャージされないので注意。

また、iPhoneにおサイフケータイ機能が搭載された今となってはEdyを使う利点はまったくないので、Edyにオートチャージ機能をつける必要はないでしょう。

楽天Edyからのお知らせ

これは受け取らないでいいでしょう。誰もメールマガジンなんて読みませんしね。

そもそも楽天からのメールマガジンを受け取るくらいなら、タイムマシンに乗り込んで白亜紀に戻り、隕石をその体に受け止めて恐竜と一緒に絶滅したほうがマシなのでここは受け取らないにチェックしておきましょう。

ご利用代金お支払い口座

ここではどの銀行口座から楽天カードの利用料金を引き落とすかを選ぶことが出来ます。楽天カードですので楽天銀行を選ぶのが一番スムーズで早いかと思われますが、ほとんどの銀行にデフォルトで対応しているので自分の使っている銀行を選びましょう。

郵送で手続きをすることも可能ですが、その場合登録完了まで最大2ヶ月掛かるようになるので注意。

暗証番号

暗証番号は非常に重要になってくるのでちゃんと考えて設定しましょう。カードを店で提示する際、暗証番号を求められることがあるのでその時に必要になってきます。

可能な限り推測されづらい番号にしましょう。余談ですが、サーファーの暗証番号には1173(いい波)が非常に多いそうです。実際にそれでサーファーのキャッシュカードが盗まれてごっそり現金を盗難されるという事件がありました。

あとは次のページで勤め先や学校を書いたら楽天カードの申込は終わりとなり、審査待ちとなります。

楽天カードの作り方:審査と受け取り

楽天カードの申込が終わったらあとは審査が終わり、自宅にカードが届くのをまつのみです。審査時間は人によってマチマチですが、私の場合は一瞬で終わりました。

審査時間、発行、配達まで全部合わせて1週間ほどで完了するのであとは天に任せて1週間待ちましょう。

楽天カードが家に届いた場合、受け取りをするのに身分証明書が必要になってきます。いつものハンコやサインでは受け取れないので注意しましょう。

この場合身分証明書は運転免許証、パスポート、健康保険証といった国が発行している正式なものでなければいけないので、楽天カードが届くまでの1週間の間に絶対にすぐ手に取れる場所に用意しておきましょう。

楽天カードを受け取った後はもうすぐに使えます。口座振替先を設定していなくても使うことができるので、さっそくコンビニで使ってみたり、楽天やSteamみたいなオンラインショップで何かしら買ってみましょう。

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