楽天カードのメリットとデメリット

楽天カードを申し込むにあたって、ぜひとも光の面も影の面も知っておきたいという人はいるでしょう。

テレビCMでは都合のいい情報ばかり流れてくる楽天カード、なんだか良さそうだから是非メリットも知っておきたいが…逆にデメリットとしてはどのような所があげられるのでしょうか。

今回はそんな楽天カードのメリットとデメリットについて解説していきます。

楽天カードのデメリット

まずは楽天カードのデメリットから挙げて行きましょう。テレビCMではムムッ楽天カードは作るのに銀行口座も電話番号も猫も杓子も要らないんです!しかもポイント還元率1%でメチャクチャ多いしサッカーの解説もうまくなるんです的なことを言っていますが、実際はどうなのでしょうか?

楽天カードのデメリットとして挙げられるのはこんな感じでしょうか。

  • ステイタスが無い
  • 中途審査が厳しい

ステイタスが無い

楽天カードにはステイタスがありません。プレミアムカードにしてもステイタスが全く有りません。

カード業界におけるステイタスというのはいわゆる「名声」のようなもので、人によってはこれを非常に大事にしています。

クレジットカードというのはそもそも社会的地位があり、貸したお金を必ず返済してくれるという信用をクレジットカード会社より得た人のみが持てるものでありました。そのため、審査の難易度が高いクレジットカードであればあるほどレアであり、ステイタスが高いと言われています。

ダイナーズクラブカードのような審査が異常に厳しく、医者か弁護士でなければ取得できないカードは「ステイタス」が高いと言われ、持っているだけでとてつもなく自慢をすることができます。

時計や車業界にも似たような仕組みがありますね。ロレックスは凄い、シチズンは駄目・・・みたいな

一方で楽天カードとは言うと、このカードは審査が通りやすい事で有名です。楽天カードの審査の通りやすさといったら職業をスナイパーと申告しても余裕でカードが持てたという都市伝説が生まれるほどです。

難易度の高さがステイタスを高めるクレジットカード界では、楽天カードは最底辺に属します。楽天カードはダサい?でも書きましたが、クレジットカードのステイタスを至高と考えているような人間には必ずバカにされます。

友達にクレジットカードのステイタスを重視するような人間がいる場合は楽天カードにするとメチャクチャに馬鹿にされるかもしれません…そうでなければなんてことはありませんけどね。

中途審査が厳しい

先程も述べましたが、楽天カードはほとんど誰でも手に入れることが出来るクレジットカードであります。

しかしその反面、中途審査も厳しくなっているようで、態度がわるい人は楽天カードの契約をきられてしまうという事がたまにあります。

この場合態度が悪い人というのは料金を滞納したり、審査の時に虚偽を書いた人の事を指すので、ほとんどの人は中途審査でいきなり契約が切られると言う事はないと思いますが…

マジメに楽天カードを使っていればこのような事態に陥る事は絶対にないのですが、それでもたまに滞納したのが原因で楽天カードが使えなくなるということもあるので気をつけておきましょう。

楽天カードのデメリットは色々考えましたが、これくらいしか思いつきませんでした。楽天カードの話をする時はやはり職業がスナイパーでも作れた話とステイタスが低いという事くらいしか話題に上がりませんしね…

さて、楽天カードのメリットの方も書いていきましょう。

楽天カードのメリット

楽天カードのメリットは以下の通り

  • 入会すると5,000ポイント貰える
  • ポイント還元率が高い
  • 審査が非常に甘い

入会すると5000ポイント貰える

楽天カードの最大のメリットは年会費無料なことでも、楽天カードを持つとダイヤモンドランクになれることでもありません。

入会するだけで5000ポイント貰えることです。楽天市場では1ポイントは1円として使うことができるので、単純に5000円が貰えるのです。5000円あればなんとなく欲しいくらいに思っていたものなら全部買えますよね。

他のカード会社の場合は入会して3000ポイントと言っても1ポイントは1円から使えず、なんか変なハンカチ1枚と交換くらいにしか使えない所、楽天カードは入会ポイントとして1ポイント1円で使えるポイントを5000ポイントもつけてきます。これはお得ですね。

正確に言うと楽天カードに入会で2000ポイント、楽天カードを1円以上利用することにより追加で3000ポイントなので厳密に言うと入会するだけで5000ポイントでは有りませんが、それでもかなりお得です。

ポイント還元率が高い

楽天カードはポイント還元率の高さもかなりのもので、通常は1%、楽天市場での利用なら2%となっています。

さらに、楽天イーグルスの調子がいいとさらに+1%になったりします。楽天が持つサッカーチームが同時に勝てばさらに+1%されて最大4%となります。

他のカード会社は還元率0.5%が普通である上、ポイントは1ポイントあたり1円から使えないことも多いので年会費無料で審査も甘いカードとしてはかなりの大サービスと言えるでしょう。

楽天カードの場合、通常の還元率が1%なので例えば10万円使えば千円分が楽天ポイントとして還元されます。楽天市場で同じ金額を使うとポイント還元率が2倍になるのでこの場合2千円が還元されてきます。

楽天カードで家賃を払うなどすべての支出を楽天カードに集めれば年間1〜2万ポイントやそれ以上を楽天カードだけで集めることも可能です。もちろん1ポイントは1円として楽天の全てのサービスで使えるので、楽天トラベルなどで旅行に出掛けてもいいでしょう。

審査が非常にあまい

楽天カードの審査のすべて楽天カードの審査が甘い理由でも書きましたが、楽天カードはとにかく審査が甘い事で有名です。

実際にその審査は甘く、過去に借金を踏み倒したり、破産申請なんかをしていなければ誰でも発行してもらえると言われています。金融ブラックリストというものはよほどとんでもないことをしでかさない限り入ることはないので、今まで普通に暮らしてきた人は間違いなく楽天カードの審査に通るでしょう。

楽天カードのメリットやデメリットは多々有りますが、入会ポイント以外の最大のメリットはやはりこの審査の甘さでしょう。

通常クレジットカードというのは会社と顧客の信用が無ければ発行されません。クレジットカードを使った客は代金を会社に先払いしてもらって月末に纏めて払うというシステム上、カードは過去に信用情報が無い人間には発行されません。

クレジットカードを持っていないし使ったこともない人は「クレジットカードを発行してもらうにはクレジットカードを使う必要があるのに、クレジットカードを発行してくれる会社が無い!」という悪循環に陥ることが多々あります。

ですが楽天カードなら未成年からバイト、主婦や無職までカードを発行してくれるので「とりあえず楽天カードを発行してもらい、クレジットカードの信用を付けて次のクレジットカードを手に入れる」という使い方が出来ます。

通常のクレジットカード会社では本当に今までクレジットカードを使って返済をしたことがあるかどうかというクレジットカードヒストリーをとても重要視しているので、楽天カードのような誰にでも発行するつなぎに使えるクレジットカードは非常に便利なのです。

恐らくちょっとイキってる大学生なんかは楽天カードなんてステイタスの無いカードじゃなくてアメックスや三井住友VISAカードみたいなステイタス高めのカードがほしいなんて思うかもしれませんが…それらのカードを発行してもらうにはまず何かしら別のクレジットカードを使って自分のクレジットカードヒストリーを鍛えあげる必要があるのです。

もし将来的にいいカードを持ちたい人も、どれを持っていいのか分からない人も、年収的にクレジットカードが持てるかかなり不安な人もとりあえず楽天カードを発行してもらうといいでしょう。年会費無料なので届いたあとやっぱ怖くなって倉庫の奥にしまうなんてことをしてもお金とられませんしね。

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