楽天カード発行には運転免許証等や印鑑が一切不要?

テレビを見ていると楽天カードマンが「楽天カードは運転免許証や印鑑が一切不要なんです!」みたいなことを言いながら印鑑と免許証を投げ捨てていますよね。

いったいどういうことなのでしょう?

クレジットカードと言えば重要書類のペーパーワークが山ほど必要になってくるはずなのに、個人証明に必要な運転免許証や印鑑が必要ないとはいったい何故なのか解説していきましょう。

運転免許証等や印鑑不要の意味

楽天カードは運転免許証や印鑑が一切不要」この文句に偽りはありません。実際に楽天カードは運転免許証も印鑑も無しに発行することが可能です。

ただし、あくまで発行のみです。発行より先には運転免許証や印鑑が必要になってきます。

発行までは運転免許証や印鑑無しでもこぎつけることが出来ますが、受け取って実際に利用開始するまでにはやはり運転免許証のような本人確認書類が必要になってきます。それではどういうカラクリで「楽天カードは運転免許証や印鑑が一切不要」なんて謳っているのでしょうか?

楽天カード使用可能までの道のり

発行まで

楽天カードを申請する際には自分の住所や仕事先、貯金額や年収について書き込む欄はありますが、運転免許証や印鑑を提出して下さいとは言われません。

申請に必要な部分を全て入力し、楽天に送信すると審査が始まり、審査に合格すると楽天カードが発行されます。

発行までは本人確認書類は1つも必要ありません。全て入力欄に名前やら年収やら世帯情報やらを入力するだけで申請から審査、発行、カードの発送は完了します。

受け取りまで

楽天カードが発行されたら次は受け取りをする必要がありますね。発行された時点ではカードは楽天にあるのですから…

発行された楽天カードは申請時に入力した住所に発送されてきます。これを受け取る際に運転免許証等本人確認書類が必要になります。

この時使用することが可能な本人確認書類は

  • パスポート
  • 運転免許証
  • 在留カード
  • 健康保険、国民健康保険又は船員保険などの被保険者証
  • 国民年金手帳
  • 年金手帳

の約6つです。

宅急便で届いた楽天カードは受け取り直前に配達員に「本人確認が必要な荷物ですので、確認できるもののご提出をお願いします。」と言われます。その時に上の本人確認書類を出す必要があるわけですね。

運転免許証を持っていない人は楽天カードの申請を終わらせたらパスポートや、健康保険などの用意を済ませてしまいましょう。

本人確認書類としては常に携帯している運転免許証を見せるのが一番楽ですが、持っていない人は健康保険証でも全然問題有りません。

使用開始まで

実は受け取った時点で楽天カードを使うことは可能です。この場合支払いはコンビニ払いになりますが、コンビニ払いでも問題無いという場合は印鑑の必要はありません。

口座からの引き落としを行いたいという場合は印鑑が必要になってきます。発行された楽天カードには口座引落申請用紙が付属しています。楽天カードと自分の銀行口座を紐付けるには、銀行口座開設時に使った印鑑を押した状態で銀行名と支店番号、銀行口座を書いた紙を楽天に送り返す必要があるのです。

ただし、楽天銀行から引き落としをしてもらいたい場合はこの限りではないので、印鑑を使いたくない人は楽天銀行を開設してもいいかもしれませんね。

楽天銀行は開設するのに印鑑が必要でない数少ない銀行であるため、楽天銀行の口座を開いてしまい、そこを引き落とし先にすると完全に印鑑無しで楽天カードを使い始められます。楽天カードの申し込みをする際に楽天銀行の口座も一緒に開くか選択できるはずなので、面倒くさいひとは楽天カードの発行ページから楽天銀行の口座も一緒に開いてしまいましょう。

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