楽天カードのブランドはVISA・マスターカード・JCBのどれがいいか

楽天カードを作ろうと思い、申請ページまでやってきたがブランドが3種類も…

そう、楽天カードはVISA・マスターカード・JCBの3つのメジャーなブランドより好きなブランドを選ぶことが可能です。楽天カードの申請ページにはそれについての特別な説明がないので、どれを選ぶか迷ってしまうことでしょう。

今回は迷っている人のためにどれを選ぶべきかについて解説していきます。

今までクレジットカードを持ったことがないなら

楽天カードを作るのがはじめてのクレジットカードという人は迷わずVISAかマスターカードにしましょう。この二つに別段違いは無いので、ロゴの見た目が好きな方を選びましょう。

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この二つのブランドは数あるクレジットカードブランドの中でも最強の普及率を誇っているので、世界中クレジットカードが使える所でこの二つが使えないという所はほぼ有りません。

ちなみにVISAの方がシェアは高いので、本当にどっちでもいいと思っている人は世界一ユーザーが多いVISAを選びましょう。

どちらのカードを持っているとどうお得ということも特に無いので、本当に何でもいいならVISA、見た目がマスターカードの方がセンスあると思うならマスターカードという感じで選びましょう。VISA・マスターカードどちらを選ぶことによるメリット/デメリットは存在しません。

極たまにVISAだけ・マスターカードだけしか使えないというシチュエーションに出くわすこともありますが、25年に1回くらいしかそういうシチュエーションに出会うことはないので本当に気にすることは有りません。

私も1回だけマスターカードのみ受け付けている店に行ったことが有りますが、1回のみでした。

しかも日本国外での話ですので、VISAかマスターのみという店に日本国内で出会うことは宝くじに当たった金を全額TOTOに投資して20倍にするのに成功するくらいの確率しかないかと思われます。

2枚目以降のクレジットカードの場合

2枚目以降のクレジットカードの場合はJCB、もしくはVISA・マスターカードの持っていない方を選びましょう。

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日本発祥のJCBは国際ブランドであり、基本的に世界中どこでも使うことが出来るのですが…使えない所もかなり多いのです。

ただ、JCBは特に日本はもちろん中国・韓国・タイといったアジアに強いと言われており、アジアに居るのであれば恐らく何不自由なく使えるはずです。

しかしアメリカ・カナダ・もしくはイタリア・フランスのようなヨーロッパではJCBを取り扱っている所が比較的少なく、JCB一枚だけで海外旅行をすると対応していないと言われたりして少し悲しい思いをするかもしれません。

また、JCBは他のクレジットカードと比べると手数料が高めに設定されていることから、あえてJCBを非対応としている店もたまに存在します。そのような店ではもちろんJCBのカードは使えないため、VISAかマスター、もしくは現金での支払を強要されることになります。

日本からは絶対に出ないと思っている人でも例えばSteamのような海外サービスを利用する際にJCBが対応していない可能性が出てくるので、出来る限りJCBは2枚目以降にしておきましょう。

JCBは代わりに日本国内でのサービスが充実しているようで、JCBで払うとお得というサービスも結構あるようです。

例えばJCBカードを使っていればディズニーランド貸し切りのJCBマジカル2016に応募出来るみたいな特典、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)ハロウィーン貸切キャンペーン2016ジョイフルホンダのギフトカードがあたる特典…なんかがいろいろ存在します。

VISA・マスターカードとJCBという持ち方にすればどこでも使えて特典も手に入ってお得かもしれませんね。

nanacoを活用しているなら

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もしnanacoを日常的に使っているのであれば楽天カードのブランドはJCBがおすすめです。

nanacoと楽天JCBカードをうまく使えばものすごい節税すら可能になってきます…!

nanacoで何でもポイント還元

nanacoは実はクレジットカードからチャージする事が可能なのですが、nanacoをチャージするのが可能なブランドはJCBのみとなっています。もしnanacoを日常的に使っているのであれば、それを目当てにJCBを選択するのもいいでしょう。

楽天カードでnanacoにチャージするととにかく色々なことがお得になります。

まずチャージすることにより楽天ポイントが1%貯まります。1万円分チャージすれば100円分の楽天ポイントが付くわけですね。

次にnanacoを使うと1%のポイントが貯まります。ここで貯まるのはnanacoポイントですね。先ほどチャージした1万円を使いきれば100ポイント貯まります。

実質の還元率は2%となります。還元率2%といったらそこらへんのクレジットカードより高い…というか2%というと業界最高レベルを超えた超高還元率と謳っていいレベルの還元率です。

しかし…nanacoを楽天カードでチャージする本当の利点はこれではありません。本当の利点とは、公共料金の支払いをnanacoで行えるという事なのです。

公共料金・税金の支払いで超お得

こんな感じの赤いはがきを見たことはありますでしょうか。

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あるはずです。この払込票をコンビニに持って行って保険料や税金の支払いなどを行うことが出来ますね。

国民健康保険、国民年金、電気・ガス・水道、さらには自動車税、固定資産税などなどこれらの支払いは自動振込設定にしておかなければこの紙での支払いとなるはずです。

さて、このコンビニで払える振込用紙ですが、実はセブンイレブンならnanacoで支払うことが可能です。

公共料金をnanacoで支払った所でnanacoポイントは付きませんが…nanacoにチャージした時の楽天ポイントはバッチリ付くのです!!

なので例えば国民年金保険料1年分である約20万を楽天カードでチャージし、nanacoで支払えば楽天カードでチャージした分である、2000円分のポイントが還元されるのです。通常は公共料金の支払いにはポイントが付かないのでメチャクチャお得ですね。

4人家族なら国民年金保険料だけで8000ポイントです。これに加えて他の電気・ガス・水道料金や自動車税、健康保険などなどすべての公共料金・税金の支払いも同じ方法でポイントがたまるので…いくらになるか考えただけで笑いがこみ上げてきますね。

個人事業主などで所得税すらもコンビニで払っている人はもうJCB一択でいいかもしれません。そうでなくても可能な限り節税したいという人も楽天カードのブランドはJCBにするといいでしょう。

iPhone7でおサイフケータイを活用したいなら

iPhone7におサイフケータイが搭載されるというのがニュースとなりましたが、もしiPhoneにクレジットカードを登録し、おサイフケータイを使うために楽天カードを手に入れようと考えているのであれば注意が必要です。

というのも、今の所iPhone7のおサイフケータイはマスターカードかJCBの登録しか受け付けていないからです。

つまり楽天カードをVISAで作ったとしても、せっかくおサイフケータイに対応しているiPhone7には登録できないという事になります。

もしiPhone7に登録して、SUICAにチャージするのが目的で楽天カードを作るならマスターカードかJCBで発行してもらいましょう。

この場合、はじめて作る1枚目のクレジットカードならマスターカード、2枚目以降ならJCBを選択すると無難でしょう。

変更は基本出来ない

楽天カードのブランドは基本、途中で変更することは出来ません。なのでブランドは慎重に選びましょう。

おさらいしておくとクレジットカード1枚目の人はVISAかマスター、2枚目移行の人はJCB…nanacoを毎日使っているか、節税をしたい人は1枚目からでもJCBを選びましょう。

楽天カードのブランドを変更するには楽天カードを一旦解約する必要があります。一旦解約し、2日後くらいに再申し込みをし、その時にブランドを希望のものに設定する必要があるようです。

その場合カード番号も変わってしまいますが、例えばJCBカードにしてnanacoで超節税が出来るなら安いものかもしれません。

ちなみに、楽天カードを解約したからといってポイントが無くなるということはありません。楽天ポイントは楽天アカウントに紐付けられているので、楽天アカウントを削除しない限り楽天ポイントが消滅するということはないのです。

もし既にVISAの楽天カードにしてしまっていて、やっぱりJCBにしたいなんて思った人は一旦解約して再発行をしてもいいかもしれませんね。

楽天カードはいま入会するとポイントがかなり沢山貰えるので、カードを持っていならとりあえず作ってしまい、ポイントだけ貰っておくというのもいいかもしれません。

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