楽天カードのブランドはVISA・マスターカード・JCBのどれがいいか

楽天カードを作ろうと思い、申請ページまでやってきたがブランドが3種類も…

そう、楽天カードはVISA・マスターカード・JCBの3つのメジャーなブランドより好きなブランドを選ぶ必要があります。楽天カードの申請ページにはそれについての特別な説明がないので、どれを選ぶか迷ってしまうことでしょう。

今回は迷っている人のためにどれを選ぶべきかについて解説していきます。

今までクレジットカードを持ったことがないなら

楽天カードを作るのがはじめてのクレジットカードという人は迷わずVISAかマスターカードにしましょう。この二つに別段違いは無いので、ロゴの見た目が好きな方を選びましょう。

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この2つのブランドのどちらかを選ぶべき理由はその圧倒的な普及率にあります。クレジットカードはブランドが対応していなければ使えないのですが、VISAとマスターカードはどんな店に行ってもクレジットカードに対応している店であればほぼ100%使えます。

ちなみにVISAの方がシェアは高いので、本当にどっちでもいいと思っている人は世界一シェアもユーザー数も多いVISAを選びましょう。2013年のデータによるとマスターカードよりVISAのほうが約3倍普及しているというデータがあるので…

とはいえ、実際VISAはOKだけどマスターカードはだめなんて店はほとんど存在しませんが。

本当に何でもいいならVISA、見た目がマスターカードの方がセンスあると思うならマスターカードという感じで選びましょう。VISA・マスターカードどちらを選ぶことによるメリットやデメリットはほとんど存在しません。

それぞれのカード会社は独自の特典なんかを用意してはいますが、どちらを選べば圧倒的にお得…のような大きな特典は両者とも特に用意してはいません。

また、ら極たまにVISAだけ・マスターカードだけしか使えないというシチュエーションに出くわすこともありますが、25年に1回くらいしかそういうシチュエーションに出会うことはないので本当に気にすることは有りません。

私も1回だけマスターカードのみ受け付けている店に行ったことが有りますが、1回のみでした。

しかも日本国外での話ですので、VISAかマスターのみという店に日本国内で出会うことは宝くじに当たった金を全額TOTOに投資して20倍にするのに成功するくらいの確率しかないかと思われます。

2枚目以降のクレジットカードの場合

2枚目以降のクレジットカードの場合はJCB、もしくはVISA・マスターカードの持っていない方を選びましょう。

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日本発祥のJCBは国際ブランドであり、基本的に世界中どこでも使うことが出来るのですが…JCBは使えない所もかなり多いのです。

ただ、JCBは特に日本はもちろん中国・韓国・タイといったアジアに強いと言われており、アジアに居るのであれば恐らく何不自由なく使えるはずです。

しかしアメリカ・カナダ・もしくはイタリア・フランスのようなヨーロッパではJCBを取り扱っている所が比較的少なく、JCB一枚だけで海外旅行をすると対応していないと言われたりして少し悲しい思いをするかもしれません。

また、JCBは他のクレジットカードと比べると手数料が高めに設定されていることから、あえてJCBを非対応としている店もたまに存在します。そのような店ではもちろんJCBのカードは使えないため、VISAかマスター、もしくは現金での支払を強要されることになります。

実際、私の家の近くにあるスシローもVISAかマスターカードしか受け付けていません。また、ネットショップによってはJCB付加というサイトも割りとあります。

日本からは絶対に出ないと思っている人でも例えばSteamのような海外サービスを利用する際にJCBが対応していない可能性が出てくるので、出来る限りJCBは2枚目以降にしておきましょう。

JCBは代わりに日本国内でのサービスが充実しているようで、JCBで払うとお得というサービスも結構あるようです。

例えばJCBカードを使っていればディズニーランド貸し切りのJCBマジカル2016に応募出来るみたいな特典、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)ハロウィーン貸切キャンペーン2016ジョイフルホンダのギフトカードがあたる特典…なんかがいろいろ存在します。

JCBはディズニーのメインスポンサーのうちの1つですし、シェア率も比較的低いのでこうやっていろいろ試行錯誤しているわけですね。

また、楽天カードのパンダデザインのカードはJCBかマスターカードしか選べません。

楽天パンダのデザインが欲しい人は自動的にマスターカードかJCBを選ぶということになりますね。

1枚目のクレジットカードにVISAかマスターカード、2枚め以降はJCBという持ち方にすればどこでも使える上に特典も応募できてお得かもしれません。

ちなみに私は1枚目は楽天カードのVISAブランド、2枚めはイオンカードのJCBブランドという組み合わせで持っています。

VISAのメリットとデメリット

クレジットカードを1枚も持っていないからVISAを選ぼうかな…でもそれぞれのブランドのメリットやデメリットも一応知っておきたいという人のために、それぞれのブランドのメリットやデメリットについても解説していきましょう。

VISAのメリット

VISAのメリットは「超圧倒的な普及率」に尽きます。どれくらい圧倒的かというと、圧倒的に普及しているマスターカードの2倍以上、JCBの50倍以上です。数あるクレジットカードのブランドの中でなんと60%近い普及率を誇っているのでほぼ独占状態と言ってもいいでしょう。

つまり、VISA1枚あればクレジットカードが使えるところならおおむねどこでも買い物ができるという事になりますね。もしかしたら木星とか金星に行っても使えるかもしれないとすら思えるような普及率です。

アメリカン・エクスプレスは駄目だけどVISAはOK、JCBは駄目だけどVISAはOKなんて事は結構な頻度であるので、やはりVISAは最低でも1枚もっておくと非常に便利です。

VISAのデメリット

そんなVISAにデメリットはあるのかというと…あります。

それはやはり殿様商売というか、普及率にあぐらをかいているせいで、なんというかファンシーでワクワクするような優待や特典がほとんどない点です。

他のブランドと比べたときのVISAのやる気の無さを見ると資本主義社会での競争の大切さをひしひしと感じざるを得ません。マスターカードやJCBはそれぞれ楽しくてワクワクするような特典を何個も用意していたり、オリジナル券面を採用するよう営業をかけていたりといろいろ頑張っているのですが…

VISAはそんな事は特にしていません。これを考えるとVISA以外を選んだほうがいいような気もしてきますが…VISA以外を選んでクレジットカード決済ができなかったことの事を考えるとやはりVISAを1枚は持っておきたいという気持ちにならざるを得ないジレンマがありますね。

VISAも一応共通の優待を持ってはいますが…ざっくりしていて見ていてもあんまりワクワクしませんね。

マスターカードのメリットとデメリット

普及率にあぐらをかいて殿様商売をしているVISAの実質唯一の対抗馬ことマスターカード…

VISAに努力してほしいという理由以外にもマスターカードを選ぶメリットはもちろんあります。VISAと比べてマスターカードは普及率が半分以下であるため、マスターカードはマスターカードなりに普及率をあげようといろいろ努力をしています。

マスターカードのメリット

まず楽天カードの限定のメリットとして挙げられるのが楽天カードデザインでしょう。

楽天カードのパンダデザイン、もしくは楽天イーグルスやFCバルセロナのような券面選びたい場合はマスターカードかJCBを選ぶ必要があります。

マスターカード共通のメリットとしては例えば食べログとマスターカードが提携した「食べログMastercard pricelsss DINING」なんかがあります。

このサイトではマスターカード会員向けにウェブカムドリンク、デザート、もしくは15%オフといったクーポンを配布しています。

私のように食べログを行きたい店の評価調査みたいに使うのではなく、食べログで美味しそうな店を見つけるという使い方をしている人にとってはかなり便利なサービスと言えるでしょう。

また、マスターカードはプライスレスというのがキャッチフレーズなだけあり、お金で買えない体験を提供することに力を入れています。

たとえば「有名Jリーグ選手OB解説によるJ1個室観覧席での試合観戦&J1スタジアムツアー – 4組8名」だとか、「有名Jリーグ選手OBによるサッカー体験&豪華ランチパーティー – 5組10名」といった体験系ですね。

ものすごくレアな体験ができる可能性があるカードでもあるので、キャンペーンに興味がある人はそれ目当てにマスターカードを選ぶのもいいでしょう。

マスターカードのデメリット

マスターカードのデメリットはやはりVISAと比べると普及率が低いという点でしょうか。

ただ、VISAはOKでもマスターカードは駄目という店はほとんどないというか、見かけたらむしろツチノコを見つけるくらいラッキーと思えるくらいのレアさなのでマスターカードじゃなくてVISAにしておけばよかったと思うことはあまり無いはずです。

JCBのメリットとデメリット

JCBといえば日本のブランドですね。日本人としては日本のブランドを使いたいみたいな事を考える人もいるかも知れませんが…とりあえずメリットとデメリットを見てから考えましょう。

JCBのメリット

JCBのメリットといえばいちばん有名なのは先程も書きましたがやはりディズニー方面への強さでしょう。

JCBはディズニーランドのオフィシャルスポンサーだけあって、やり放題やっている…というと言い方が悪いのですが、本当にディズニー関連のことを何でもかんでもやっています。

まずディズニーデザインのJCBカードです。

ディズニー好きにはたまらない、ミッキーが描かれた券面ですね。この券面にしたければJCBを選ばなければなりません。

あんまり関係ありませんが、なぜかディズニーデザインのカードにはパックマンのような目の形をした旧ミッキーが描かれている事が多いのは何故でしょうか…デザイナーの好みでしょうか?

他にはディズニーランド貸し切りのJCBマジカルやディズニー・オン・クラシックやディズニー・オン・アイスのチケット先行販売や割引といった、ディズニー好きにはたまらない特典がバリバリついています。

JCBのデメリット

JCBのデメリットはやはり普及率の低さに尽きるでしょう。JCBの普及率はどれくらい低いのかというと、なんと全体の1%ほどしかありません。

そのため、JCBカードしか持っていないと「JCBは使えないんですよ〜」と突き返されることがけっこうな頻度で起こります。日本で最も普及しているJCBなのに日本の店でJCBが使えないなんてことすら起こります。

JCBカードはなぜか後発で普及率も低いのにもかかわらず手数料が高いし審査の時間も長いので、JCBカードを取り扱わない店が出てくるのは仕方ないといえば仕方ないのですが…

nanacoを活用しているなら

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もしnanacoを日常的に使っているのであれば楽天カードのブランドはJCBがおすすめです。

nanacoと楽天JCBカードをうまく使えばものすごい節税すら可能になってきます…!

nanacoで何でもポイント還元

nanacoは実はクレジットカードからチャージする事が可能なのですが、nanacoをチャージするのが可能なブランドはJCBのみとなっています。もしnanacoを日常的に使っているのであれば、それを目当てにJCBを選択するのもいいでしょう。

楽天カードでnanacoにチャージするととにかく色々なことがお得になります。

まずチャージすることにより楽天ポイントが1%貯まります。1万円分チャージすれば100円分の楽天ポイントが付くわけですね。

次にnanacoを使うと1%のポイントが貯まります。ここで貯まるのはnanacoポイントですね。先ほどチャージした1万円を使いきれば100ポイント貯まります。

実質の還元率は2%となります。還元率2%といったらそこらへんのクレジットカードより高い…というか2%というと業界最高レベルを超えた超高還元率と謳っていいレベルの還元率です。

しかし…nanacoを楽天カードでチャージする本当の利点はこれではありません。本当の利点とは、公共料金の支払いをnanacoで行えるという事なのです。

公共料金・税金の支払いで超お得

こんな感じの赤いはがきを見たことはありますでしょうか。

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あるはずです。この払込票をコンビニに持って行って保険料や税金の支払いなどを行うことが出来ますね。

国民健康保険、国民年金、電気・ガス・水道、さらには自動車税、固定資産税などなどこれらの支払いは自動振込設定にしておかなければこの紙での支払いとなるはずです。

さて、このコンビニで払える振込用紙ですが、実はセブンイレブンならnanacoで支払うことが可能です。

公共料金をnanacoで支払った所でnanacoポイントは付きませんが…nanacoにチャージした時の楽天ポイントはバッチリ付くのです!!

なので例えば国民年金保険料1年分である約20万を楽天カードでチャージし、nanacoで支払えば楽天カードでチャージした分である、2000円分のポイントが還元されるのです。通常は公共料金の支払いにはポイントが付かないのでメチャクチャお得ですね。

4人家族なら国民年金保険料だけで8000ポイントです。これに加えて他の電気・ガス・水道料金や自動車税、健康保険などなどすべての公共料金・税金の支払いも同じ方法でポイントがたまるので…いくらになるか考えただけで笑いがこみ上げてきますね。

個人事業主などで所得税すらもコンビニで払っている人はもうJCB一択でいいかもしれません。そうでなくても可能な限り節税したいという人も楽天カードのブランドはJCBにするといいでしょう。

iPhone7でおサイフケータイを活用したいなら

iPhone7でおサイフケータイを活用したいのであればマスターカードかJCBにすることを推奨します。

というのも、今のところiPhone7のアップルペイはVISAに対応しておらず、VISAカードを登録してもタッチでの決済しか使えなくなるからです。

アップルペイというのはアップル独自の決済サービスです。アップルペイにクレジットカードを登録すると、アップルペイで支払いを行う際にクレジットカード番号を入れずに決済が可能となります。

通常、ネットショップで買い物をするときはわざわざクレジットカードの番号やセキュリティーコードを入力する必要がありますが、クレジットカードをアップルペイに一度登録すれば指紋認証だけでネット決済ができるようになるわけです。

そんなアップルペイは今のところVISAに対応しておらず、楽天カードをVISAで作ってしまうとアップルペイには登録できないことになります。

ただし、店先にてタッチで支払う、もしくはiPhoneを改札にかざして電車に乗るおサイフケータイの機能はどのブランドでも利用できます。

アップルペイに登録できなくて困るのはアップルペイ経由での支払いが出来ないという点だけであり、実はそこまで重大な問題ではないのですが、今後アップルペイが普及していくに従ってアップルペイで決済できないわずらわしさが増えていく可能性があります。

また、VISAカードではSUICA公式アプリによるチャージもアップルペイ経由で出来ないので、iPhoneでのSUICAのチャージも若干面倒くさいプロセスを踏む必要が出てきます。

もし今からiPhone7のためにクレジットカードを作ろうと考えているのであれば、マスターカードかJCBを選んでおくのが無難でしょう。

ブランド変更は基本出来ない

楽天カードのブランドは基本、途中で変更することは出来ません。なのでブランドは慎重に選びましょう。

上にも書きましたが、クレジットカード1枚目の人はVISAかマスター、2枚目移行の人はJCBを選んでおくのが1番無難です。

ただし、nanacoを毎日使っているか、節税をしたい人は1枚目からでもJCBを選ぶとお得です。

ブランドを変更するには

楽天カードのブランドを変更する方向は無いわけではありません。しかしその手順はかなり面倒くさく、(ものぐさな人には)厳しいみちのりとなっております。

まず、楽天カードのブランドを変更するには楽天カードを一旦解約する必要があります。

楽天カードの解約をするには楽天カードのコールセンター(0570-66-6910もしくは092-474-6287)に電話をし、ブランド変更のために解約したいという旨を伝えます。

電話してから実際に解約手続きが完了するまでは1〜3日掛かるので、手続きが完了するまではダラダラと日常を過ごし、期日が過ぎたらもう一度楽天カードの申し込みページから申し込みするのみです。

あとは1週間くらいすればまた自宅に楽天カードが届くはずです。審査も行われますが、一度審査に通った事があるなら何の問題もないでしょう。

詳しくは楽天カードのブランドや券面デザインの変更は可能?という記事にも書いてあるのでそちらもどうぞ。

ブランド変更の注意点

ブランドを変更する際の注意点ですが、1番大変なのはカード番号が変わるという点でしょう。

カード番号が変わると、例えば携帯料金の自動引き落としやネットフリックスの更新料といった、毎月自動的に行われている決済をもう一度やり直す必要が出てきます。

何個も何個も自動引落とし設定を登録している人はかなり大変な思いをすることになります。特に携帯料金の自動引き落としは失敗して下手をするとブラックリスト入りになる可能性すらあるのでちょっと危険です。

なのでクレジットカードのブランド変更をする際にはそこら辺を気をつけておきましょう。

ブランド変更でポイントはどうなる?

楽天カードを解約したからといってポイントが無くなるということはありません。

楽天ポイントは楽天アカウントに紐付けられているので、楽天アカウントを削除しない限り楽天ポイントが消滅するということはないのです。

もっと詳しく言うと、楽天カードというのは楽天アカウントのサービスの1つであり、たとえ楽天カードを消したとしても楽天アカウントはそのまま残るので、楽天アカウントに追加される通貨である楽天スーパーポイントはそのままとなるわけです。

楽天ポイントが消滅するのは楽天アカウントを削除した時のみとなるので、カード変更くらいでは無くなることは絶対ありません。そこは安心していいでしょう。

ただし、楽天カードの入会ポイントの二重取りは出来ません。

当たり前といえば当たり前ですが、カードを解約して再入会しても楽天カードの入会ポイントである5000ポイントは貰えません。残念…

もし既にVISAの楽天カードにしてしまっていて、やっぱりJCBにしたいなんて思った人は一旦解約して再発行をしてもいいかもしれませんね。

楽天カードはいま入会するとポイントがかなり沢山貰えるので、カードを持っていならとりあえず作ってしまい、ポイントだけ貰っておくというのもいいかもしれません。

まとめとタイプ別おすすめ

いかがでしょうか。ここまで読んでどのブランドを選びたいか、意思は固まりましたでしょうか。

簡単にまとめると

  • VISAは普及率が軍を抜いて高いが特典が少ない
  • マスターカードは普及率が高く特典もまあまああり、特殊券面も選べる
  • JCBは普及率が低いがディズニー関連に強く、特典も多い

こういう感じでしょうか。

どれを選ぶかは自由ですが、「果たして自分は特典のためにわざわざブランドの専用サイトに行って予約するほどマメかどうか」という事を考えると選びやすいかもしれません。

それぞれのブランドの特典を受けるには、ブランドが用意した独自の特典サイトへ行き、登録し、クレジットカードの番号を入力した上で予約画面に進む必要があります。

自分が例えばマスターカードならウェルカムドリンクや無料デザートのためにそんなことをするタイプかどうかを考えると…特典で選んでいいかどうかが分かりやすくなります。

私のおすすめとしては…

  • マメに特典で安く予約したりするのが好きならマスターカードかJCB
  • どうしてもほしい券面がある場合もマスターカードかJCB
  • とりあえず懸賞に応募するのだけは好きならJCB
  • ディズニー好きはJCB
  • おそらく特典なんか使わないし券面も何でもいいならVISAかマスターカード

こんな感じですね。

専用サイトから予約をするのなんて安くなったりおまけがついてくるなら苦にならないという人は特典が強いマスターカードかJCBがおすすめです。この2つのブランドは普及率が低いぶん特典などに力を入れているため、それぞれ様々な特典を用意しています。

どうしても欲しい券面がある場合もマスターカードかJCBですね。マスターカードやJCBは独自の券面を用意していることが多く、楽天カードもそれは例外ではありません。例えば楽天パンダのカードや楽天イーグルスのカードはマスターカードかJCBでなければ選べませんし、楽天ディズニーカードのデザインはJCBでなければ選ばません。

一方でVISAは楽天カードのデフォルトのデザインしか選べないので、券面にこだわりがあるのならVISAを選ぶ理由はありません。

懸賞に応募して当たるのを待つのが好きなタイプの人はJCBがおすすめです。JCBのサイトでは定期的に○○名様に○○プレゼントというキャンペーンをやっているのですが、それは専用サイトから応募ボタンを押すだけで参加できます。

定期的にJCBの専用サイトへ行って応募ボタンを押していくだけで例えばディズニーランド貸し切りなんかが当たるのですが、そういう簡単な懸賞が好きな人はJCBが向いています。個人的には私は結構このタイプです。

ディズニーが好きな人もJCBを選ぶといいでしょう。ディズニーのオフィシャルスポンサーであるJCBは特にディズニー関連の特典に強く、先程述べたようなディズニーランド貸し切りみたいなイベントを毎年行っています。

ディズニー・オン・アイスのようなイベントの先行販売や割引みたいなのもJCBならではの強みですね。JCBのラウンジにはさすがに入れませんけどね。ちなみに…ディズニーランドのJCBのラウンジに入るにはJCBカードの上のJCBゴールドカードの上のJCBプラチナカードの上のJCBザ・クラスというカードが必要らしいです。気になる年会費は54,000円…うーん…高い!

さて、ここまで話した特典や券面や懸賞になんの興味もなく、別に何でもいいという人にはVISAかマスターカードがおすすめです。この2つは普及率がずば抜けているので、特典なしでも持っててよかったと思うこと間違いなしですからね。

このタイプ別を読み終わったあと候補カードが2つある場合、普及率をベースに選ぶといいでしょう。すなわちVISA>マスターカード>JCBの順ですね。クレジットカードはやはり普及率が高くないと使えないので、普及率で選ぶのはまず大正解ですからね。

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